HAND & SOUL

「地べたの景色」 in U.S.A

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前回のブログでカマクラの「地べたの景色」を紹介しましたが、7月に訪れたロサンジェルスのベニスビーチでも、タウンウォッチングをしながら地面へも目配りをして「地べたの景色」を楽しんできました。

ロサンジェルス…車社会の大先輩ですから、海岸の砂浜と公園の芝生以外は道路は当然ながらすべてコンクリート舗装されていますが、面白いと思ったのは、自然であるはずの砂浜や芝生の公園はゴミひとつ落ちていなくて、無味乾燥といえるほどきれいに管理されているのに比べて、舗装された歩道は落書き、表示、広告など種々雑多な表現の媒体になっていてとても人間臭いのです。
となると、こちらの目線は自ずときれいな砂浜や芝生ではなく「汚い」プロムナードへ向けられます。
以下、小一時間の地面ウォッチングでのデジカメ・スケッチです。

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by love-all-life | 2009-09-25 20:21 | 文芸・アート | Comments(3)
Commented by nobu at 2009-09-25 22:57 x
いろいろありますねー。オレならたぶん気がつきません。うちのカミサンもそうなんですが、一緒に旅行しても彼女の撮った写真は面白い。風に揺れるカーテン、転がってる石ころ、何かの影、面白い形や色をうまくキャッチします。きっと日々磨いてきたんでしょうね。
Commented by love-all-life at 2009-09-26 06:31
何でもないもの、どーっていうことないものにも「キレイ!」とか「オモシロイ!」って感じられたら、それだけ人生トクするのではないでしょうか。
Commented by nobu at 2009-09-26 09:29 x
はい、そうだと思います。3歩カミサンの後ろを歩いて、彼女を観察してみます。