HAND & SOUL

暑い夏

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どうやら安倍首相にとっては、日本国民の叫びより米国議会での口約束のほうが大切らしい。
安保関連法案について、世論の動向がどうあろうと、自分自身でも国民の理解が進んでないことを自覚していようと、9月の立法化はだけは絶対視する強引さをみているとそう思わざるを得ません。

米国の9.11からイラク戦争までのブッシュ大統領のやり口をみて「あぁ、戦争というのはこうして始まるのだ」と思ったものです。敵をつくり、相手の悪意をねつ造し、恐怖をあおり、正義と愛国心に訴える・・・。でもあのときは(ウソの情報によるものだったにせよ)少なくとも国民の圧倒的支持がありました。
でも今回の日本のゴタゴタでは、議論を重ねれば重ねるほど国民の支持は遠のいていってます。議論を重ね、説得によって国民の心をつかむのが真っ当な政治家というものではないでしょうか。私たちはたへんなリーダーを選んでしまったものです。
次の選挙が待ち遠しいわけですが、それもすぐにはやってこないとなっては、当面できることと言えば、小さくともひとり一人の肉声を結集して、安倍政権が国民の支持を失ったことを世界に知らしめることでしょう。

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ということで、7月11日に「安保関連法案反対ピースパレードin かまくら」に参加しました。
遅梅雨の合間の嘘のような晴天に恵まれて500名のパレードが鎌倉で肉声を挙げました。ボクにとってこのような政治行動は生まれて初めてのことです。子ども時代に戦争末期・戦後の空気を吸ったものとして、もう傍観者ではいられないという気持ちです。
今日、法案は衆議院を通過しました。法案阻止は容易なことではありません。しかし実行委員会ではまだ2回、3回を計画しています。憲法によって不戦を誓った国民の平和を希求する心を世界に示すには「この夏までに」はありません。





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by love-all-life | 2015-07-16 23:40 | 時事・社会 | Comments(0)