HAND & SOUL

アンティ−クの大鋸

e0153357_1810566.jpg






引き続きお店づくりの話です。

いまの段階で7割方ができあがりました。基礎をうち、家を組み立て、屋根を張りました。

基礎と組み立てには本職の大工のユーちゃんが手伝ってくれたのでアっと言う間でした。
その後ユーちゃんが仕事で三ヶ月ほど徳島に行ってしまったので、ケンケンが頑張りしジイジが手伝うというかたちになりました。
ジイジは高いところは危険だというので、屋根の作業は全部ケンケンの担当になり孤軍奮闘しましたが、これが思ったよりはるかに大変な仕事で、ケンケンは熱を出して1日寝込んでしまいました。

いまや、かって我が家の駐車場があったところに、セコハンのスウェーデン製のログハウスが狭そうに納まっています。

これからいよいよお店のお化粧をする楽しい作業です。

今日は厚木にある「Gallup」というアーリーアメリカンのアンティークショップに、お店の看板のヒントを探しに行ってきました。

e0153357_18103457.jpg







巨大な倉庫がそのままショップになっていて、入ったとたんにプーンとアメリカの臭いがします。
しばし日本にいること忘れたような時間を過ごしているうちに、壁に架かった大きな鋸を見つけました。

e0153357_18112883.jpg










おそらく直径1メートルとか2メートルといった巨木を両方から2人で引き合う、西部開拓時代に活躍したのではないかと思わせる鋸です。
「手づくり」を売り物にしようとしている我らの店の象徴にこれほどふさわしいものはないと思えました。バアバもケンケンも大賛成してくれたので、3万円ほどの投資をしました。

この獲物をどう料理する、かうれしい悩みの始まりです。 〔ジイジ〕

注釈:パイオニア時代の写真は「Log Cabin / Daniel Kark」より
[PR]
by love-all-life | 2009-02-27 18:14 | その他 | Comments(2)
Commented by ヨネモチ at 2009-03-02 14:33 x
ギャラップの世田谷店がうちから近いのでたまにいってるのですが、厚木も行ってみたいと思っていました。あと、これもうちの近くにも店舗があるお店の倉庫ショールームなんですが、おもしろそうです。ヨーロッパ系です。でもカマダさんはアメリカンが好きなんでしたっけ?
www.antiques-wh.com/index.html
うちは東京店で、農家の作業用に使っていたアンティークテーブルをダイニング用に購入しました。仕事で撮影用小物をかりたりもしてます。
Commented by love-all-life at 2009-03-02 18:10
ヨネモチさん
レスポンスありがとう。ブログをやってるという実感が湧きます。
世田谷のギャラップは行ったことはないですが、厚木のはかなり大きいよ。倉庫が3つあって、一つが店、一つがバックヤードの作業場、もう一つは本当の倉庫です。たまに行くけど、自分のものを売る前に人のものを沢山買い込みそうで要注意。
KIYAアンティークという店もありますよ。東京や横浜にもあるけど、うちの近くでは藤沢の郊外にあって、こちらは英国アンティークです。