HAND & SOUL

手斧のハンドル


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昨日息子のケンケンが下の小屋で作業をしていたら、散歩で通りかかった女性から、「こんな小屋作ってくれないかしら、昔からこういう小屋を持つのが夢だったの」と声をかけられたそうです。

まだ商品もなにも用意できていないのに、お店そのものが商品になってしまうとは、困ったようなうれしいような、何ともびっくりしてしまいました。
「ご注文があれば、つくりますよ。」と返事したようです。

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塗装は内部、外の窓、入り口まわりは終了し、いよいよ外壁に移ります。
何色にするかは今回の仕事の最大の決定事項なので、迷うだけ迷っています。

他のことで小さな決定をしました。ドアの把手を斧にするのです。
前から使っていた手斧に鍛冶屋さんで台座をつくってもらいます。
大学にいた時分なら金属工房にもっていけば簡単にできたのに…。

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永い間建築の内外装設計の仕事をしてきましたが、「小屋」はプロになる以前から常に意識していました。
森の中の小屋、海辺の小屋。
小屋は僕にとっていつも憧れの空間でした。
そして昨年から今年に掛けて、僕は2つの小屋を自分の手で建てましたが、この間、僕は小屋への拘りを確認したばかりか、これからは Hut Design を積極的に手がけて行きたいと考えるに至りました。

ない無いづくしの小屋の暮らしは現代人にとって少々不便でストイックに感じるかもしれません。
しかし Folk House としての小屋のある暮らしは、ローインパクトでトレンディなライフスタイルだと思います。
ですからほんの少しの土地と、少々のお金と、小屋への興味があるひとは、ぜひ「カマダデザイン事務所」または HAND & SOULへ声をかけて下さい。
とりあえず小屋について、語り合うところから始めましょう。

By Ken-Ken
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by love-all-life | 2009-03-08 15:15 | その他 | Comments(0)