HAND & SOUL

2010年 01月 28日 ( 1 )

ラナンキュラス

小学2年の孫娘E子は算数がちょっと苦手です。2年末期なのに二桁の足し算をこっそり後ろ手で指を使って計算したりしていますが、なぜか草花や昆虫のこととなるとすごくくわしいのです。

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先日、人からいただいた立派な生花を見て「あッ、ナランキュラス!」と言い当てました。さらに「ラナンキュラスの花びらは130枚あるのよ」と言って、まわりの大人を驚かせます。「そんなにあるはずないじゃない」「いや、100枚くらいあるって聞いたことがある」など、いろんな意見が出て、「それじゃ花が枯れたら数えてみましょうね」ということになりました。

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今朝起きたら、E子がゆうべ萎れて落ちた一輪の花びらを一枚一枚ばらしてテーブルに並べています。数えてみたら何と250枚、まだ芯には小さな花びららしきものがくっついているではありませんか。
家族一同食卓を囲んで、「へェーッ」「すごーい」「それにしても、なんでこんなに沢山の花びらが必要なんだろう?」「きっと寒がりなんだね」「いや、立派に見せるためなんだ」「ラナンキュラスってえらいね」などと、春めいた朝にふさわしい会話になりました。

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自然には不思議なことがいっぱいあっていつも驚かされますが、それにはどれもちゃんとした理由があることを知って再び驚きます。
ラナンキュラスの花びらの謎にもきっとそれなりの理由があるに違いありません。E子が近いいつの日か謎解きをしてくれることを楽しみにしています。
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by love-all-life | 2010-01-28 18:16 | 自然 | Comments(2)