HAND & SOUL

カテゴリ:「モノ」がたり( 137 )

HAND & SOUL「モノ」がたり (129) 「ビーズの指輪」

HAND & SOULの店先に来てしばらく中を覗き込んでから「ここは何のお店?」と聞くお客さんが少なからずいます。
「ま、ご覧の通りですよ」と言うほかないのですが、アクセサリーや、お人形や、部屋を飾る小物類や、バッグや、シャツや、石ころや、小さな家具類などが狭い小屋の中にかなり雑然と陳列してあるので、お客さんとして頭の整理がつきずらいのでしょうか。
もともと商才に縁がないとはっきりと自覚しているジイジ&バアバが勝手気ままにつくったものを並べて、お客さんが「わ〜ッ、カワイイ」と言ってくれればそれがいちばんうれしい報酬だと思っているちょっと変な店なのです。

とは言いながら、店の中にはジイジ・バアバの作品以外にも、人さまからお預かりしている作品もある以上、売れなくても平気と済ましているわけにもいかないのです。
そこで商才のない頭が考え出した「目玉商品」があります。それがここに紹介するバアバがつくる「ビーズの指輪」です。
バアバが長年溜め込んだビーズにいろんなモチーフを組み合わせてつくる指輪で、一晩かかって1個か2個できるのです。バアバはこれを1個200円、2個だと300円と値段を付けをしました。バアバより多少欲の深いジイジが「それじゃ安すぎるよ」と異議をとなえると、それに従うどころか手作りの布製の無料の包装袋に入れると言い出しました。
そう言われたらもうジイジとしては指輪と包装を並べてブログ用の写真を撮るほかなす術を知りません。
当然のことながらこの指輪はいま店のベストセラー商品なのです。喜ぶべきかどうか迷うところですが、 バアバは「お店ゴッコよ」とすましています。・・・ネッ、ちょっと変な店でしょ?

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by love-all-life | 2017-05-14 18:14 | 「モノ」がたり | Comments(0)

HAND & SOUL「モノ」がたり (128) 「2016年の終わりに」

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2016年も最後の日となりました。今年はほんとうにいろいろありました。
リオのオリンピック・パラリンピックや日本人のノーベル賞受賞のような明るいニュースもありましたが、大方は嫌なニュースでした。多発する自然災害やテロそしてシリアの内戦のような怖いニュースだけでなく、トランプ氏の次期大統領当選や英国のEU離脱のように世界を不安に落とし入れるニュースにも事欠きません。当方としては今年の文字に「金」が決まったのは嫌なニュースでした。
オバマ大統領の広島訪問、そして安倍首相の真珠湾訪問は歓迎すべきことではありますが、大東亜戦争開戦から今回の「一応のけじめ」とされる75年間が、ちょうど当方が物心ついてから物心が失われつつある今日までの期間と重なり、戦争の重みを測る目安として感慨深いものがあります。

暮れのTVを観ていたら、ニューヨークの街頭でレポーターが道行く人に「今年はあなたにとってどんな年でしたか?」とインタビューしていました。
多くの人が「テロが怖い」「トランプが次期大統領に決まったのは許せない」といった類いの、世界の現状を嘆くコメントでしたが、ひとりの老婦人が「世界にとっては酷い年でしたが、私にとっては素敵な年でした」と答えたのが印象的で、何だかすごく救われた気持ちになりました。

今年のHAND & SOULは、お陰さまでというべきか、力足らずでというべきか、全体として何事もなく平穏な日々でした。気力はあるものの技力が追いつかず、いまいち成果物には物足りなさを感じざるを得ないというのが自己評価です。とはいえ、こうして日々創造的な活動に寄り添って暮らせる幸せさを有り難く感じ、ニューヨークの老婦人に習って「世界にとっては酷い年でしたが、私たちにとっては素敵な年でした」と総括したいと思います。

では2017年が皆さまにとって素敵な年でありますように。
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by love-all-life | 2016-12-31 11:32 | 「モノ」がたり | Comments(1)

HAND & SOUL「モノ」がたり (127) 「クリスマス・クリスマス展」

今年も長岡のギャラリーmu-anから「クリスマス・くりすます展」への参加のお誘いをいただき、地域の元気なアーチストのお仲間に入れていただいてバアバと二人で作品を展示しています。
足掛け15年あまり居住した長岡から鎌倉に帰ってきて8年、県知事さんも変わり、市長さんも変わり、籍をおいた大学も市立大学に変わりと、いろいろな変化があってもいまだ長岡を身近な存在に感じられるのはこのmu-anとの絆のお陰です。今年は作品だけを送っての展示になりましたが、毎年この時期の展示ということもあって、さまざまなジャンルのクリエイティブな楽しい作品でギャラリーが満たされます。
テーマは「小さな贈り物」、HAND & SOULからの作品は以下の通りです。

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バアバの「エンジェル人形」です。泰西名画の白衣の天使とちがって、どこかヒト癖もフタ癖もありそうな天使です。「ヒトは皆どこかで天使よ」というメッセージかも。
家の周辺の葛の蔓、沼津海岸で拾った流木とバアバが溜め込んだ膨大な古布のコレクションが材料です。

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静岡県沼津市の千本浜は、かって歌人若山牧水等の自然保護運動があって保たれた長い砂防の松林が続き、波打ち際まではすべて小石で、いつ行っても流木が散乱し、背後には富士山がそびえる美しい海岸です。そこで拾った小石と流木を材料にしたメッセージ額です。
「LESS IS MORE 」(左)は、20世紀の近代主義建築のコンセプトを確立した巨匠ミース・ファン・デル・ローエの言葉ですが、俳句や水墨画などの日本独特の省略の美意識とも通じますし、飽満な消費文明への警句としてもジイジが大切に感じている言葉です。
「LOVE NATURE」(右)、一見大いなる混沌・融通無碍に見えながらすべてを包み込む秩序であり、限りない恵みでありかつ厳格な戒め、そして究極の美の源泉である自然、それははHAND & SOULにとって神なのです。

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野地板という最も廉価な杉板でつくった「壁掛け飾り棚」です。バアバが企画しましたが,肘の故障で思うように作業ができないのでジイジが製作した共同制作です。  

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チーズの空き箱に熱した蝋を流し込んで、固まる前にメッセージをスタンプした小石を埋め込んでつくった「STONE CANDLE」です。
昔、終戦前後に停電がよくあり、使い残したロウソクの破片を集めて缶詰の空き缶に入れて溶かし、ロウソクの代用の照明にした記憶が発想の原点かも知れません。クリスマスディナーのテーブルに、ちょっと特別な雰囲気を演出してはとの提案です。

では、みなさま Have a Merry Christmas!
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by love-all-life | 2016-12-14 17:10 | 「モノ」がたり | Comments(0)

HAND & SOUL「モノ」がたり (126) 「ボブ・ディランのポスター」

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13日夜リビングルームでテレビを観ていて「2016年のノーベル文学賞はボブ・ディラン氏に決定」のニュースに、思わず壁に掛けてあるボブ・ディランのポスターに「乾杯!」のエールを捧げました。
日本での大方の関心が村上春樹の受賞成るかに向けられていただけに、一瞬の意外感はあったものの、次の瞬間に「うん、なるほど」と納得した人は少なくなかったのではないでしょうか。
20世紀後半から今世紀にかけて、これほど多く詠われ、地域を越えて人々の考え方や、行動に少なからざる影響を与えた「詩」があっただろうかと考えると、多分この文学賞を決めた後に起るであろう反発も織り込み済みで賞を決定した審査員にも賞をあげたくなりました。

1967年、外資系広告代理店で駆け出しのアートディレクターだったボクは、思いがけなくも提携しているニューヨークの広告代理店で研修するよう命じられました。当時先進的とされていたアメリカの広告づくりの現場を見てこいとのことでした。
自分の英語能力のへの大きな不安と、憧れのハリウッド映画の世界に直に触れることへの大きな期待、両方を携えての初めての海外旅行でした。
ニューヨークに降り立った第一印象は「あっ、見たことがある!」という既視感でしたが、肌に触れる大気の感触、匂い、地鳴りのような遠い音、聞き慣れない街の喧噪やすぐ近くの会話の声などが加わることで成り立つ臨場感はスクリーンの世界とはまったく異なった、「来たのだ」という気持ちの高まりを呼び起こしました。
いざマンハッタンの街を歩くと、既に爛熟期に入っていたアメリカの消費社会に反発するヒッピーたちの姿をいたるとこで見かけましたし、セントラル・パークやワシントンスクエアーではベトナム戦争に反対する長髪の若者達がたむろしてしていて、彼ら周囲のいたるところにピースマークやマリワナのビジュアルシンボルがちらちらしていました。ところがある日曜日の五番街で行われた在郷軍人会が主催したデモはベトナム戦争支援を標榜し、「WE PROUD OUR SON IN BIETNAM.」と大書した横断幕を通り一杯に掲げて延々と続く長蛇の大パレードでした。こうした一筋縄では行かないアメリカの混沌や矛盾や苦悩をややけだるい旋律と詩で歌い上げたのがボブ・ディランの「Blowin’ In The Wind」で、いまでも当時を懐かしむボクの思い出のニューヨークではいつもこの曲が流れています。

世話をしてくれるクリエイティブ・ディレクターの秘書が用意してくれるスケジュールに沿って、アートディレクターやコピーライターたちと会って質問したり、プレゼンテーションを受けたり、社内会議やクライエントへのプレゼンテーションを傍聴したり、コマーシャル製作の現場を見学したりといった日々でしたが、希望すれば美術館巡りをしたり、見学と称して、急遽呼び寄せた妻の三重子を伴ってデパートやファッションスポットやギャラリーを徘徊したりと、かなり自由気ままな行動も大目に見てもらえました。
そんなある日、ボクがニューヨーク流おしゃれを最も体現していると感じて大好きだったプッシュピン・スタジオを紹介状をもらって訪れました。社長のミルトン・グレーサーに迎えられて、スタジオを案内してもらい、ポール・デービスやシーモア・クワストなど、日本ではなけなしのお金をはたいて買った洋書のページでしかお目にかかれなかったあこがれのアーティストたちに会って直に話を聞き、こちらの英語能力から多分半分くらいしか理解できなかったとしても、残りの半分を想像力で膨らませて、満ち足りた時間を過しました。
見学を終え別れ際にミルトン・グレーサーが、スタジオでデザインした代表的なポスター10数枚をぐるぐると巻いてお土産に手渡してくれました。そしてそのなかにボクが大好きなボブ・ディランのポスターが入っていたのです!
以来50年間、ニューヨークから東京の事務所、鎌倉の自宅、その後新潟へ、再び鎌倉へと、いつもボクの暮らしのスペースのどこかに掲げてきたのがミルトン・グレーサー作のこのボブ・ディランのポスターであり、それ故にこれはボクの青春の一部なのです。
ボクが今年のノーベル文学賞の発表でポスターのボブ・ディランに向かって乾杯した気持ちがわかるでしょ。
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by love-all-life | 2016-10-16 12:00 | 「モノ」がたり | Comments(0)

HAND & SOUL「モノ」がたり (125) 「鎌倉・夏・ART」

今では一年を通し週末や祝日には観光客やウォーキングの人々で賑わいをみせる鎌倉ですが、かっては(というのは50年ほど前ですが)鎌倉の賑わいといえば、お正月の八幡様の初詣と夏の海水浴客でした。
海岸近くはまだ砂地の道が多く残っていましたし、町中といえども裸のままで麦わら帽をかぶった大人や浮き輪をもった子供たちが闊歩していました。ビーチにはよしずを張った海の家だけでなく、コルクの弾で人形を落とす鉄砲打ちゲームや卓球台を備えた店などもあって、海岸はちょっとした遊園地でした。
そんな海の家の中に、先日亡くなった大橋巨泉の店があって、そこだけジャズが鳴り響いていて,周辺と異なった雰囲気を醸していたことが今となってはなつかしく思い出されます。

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今どきのビーチではよしずはすっかり影をひそめ、ハワイのビーチを模したようなヤシを植えデッキを備えたペンキ塗りのビーチハウスが並び、パッとみると日本語より英文字ばかりが目に飛び込んできます。
朝、東京あたりから普通の恰好でやってきて、着付けの店で浴衣や着物姿に着替えたり、サーフショップでサーフィン用の出で立ちに変えて日中を過ごし、夕方着替え直して帰るのが流行っているそうです。
いずれにせよ風俗は時代とともに変わるのは当然としても、夏の鎌倉の独特の賑わいは相変わらず健在です。



そんな鎌倉の夏の新しい試みとして、いま「KAMAKURA DESIGN+ART WALK みずたまてん」が開催されています。
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鎌倉駅から長谷観音に至る由比ケ浜通りと、江の電長谷駅から大仏への長谷通りを中心として、多くの店が店頭に水玉模様のフラッグを掲げ、そのなかの20数店では、デザインやアート作品を店内に展示をして街の賑わいに彩りを添え、夏の鎌倉を訪れる人々に楽しんでもらおうという企画です。
仕掛人は,世界をまたにかけて活躍してきた鎌倉在住のデザイナーで、そのキャリアとデザインセンスとエネルギーを地元にも向けようと思い立って始まりました。
参加アーチストは東京、湘南、鎌倉の各方面の若手のグラフィック・デザイナー、イラストレーター、パケージデザイナー、クラフト・デザイナーなどの面々ですが、仕掛人の彼が子供の頃からの旧知の仲だったことでHAND & SOULにも声がかかりました。

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私たちは、由比ケ浜通りにある「するがや本店」という昭和12年創業で、戦前・戦中の兵隊さんから「長谷の大福餅」と評判だったという和菓子の老舗の店内をお借りしました。
手狭の店ですし、話が急だったこともあり手持ちの作品を持ち込んでディスプレーしただけの展示です。
「二人合わせて精神年齢20歳・実年齢160歳が、勝手気ままにつくりました」をショルダー・フレーズにして、参加作家の平均年齢を一挙に引き上げています。7月16日から31日までの展示なので、もうすぐ終わってしまいますが、今年が出発点ですので、これからが楽しみです。

KAMAKURA DESIGN + ART WALK みずたまてん 特設サイト HTTP://MIZUTAMATEN.COM/
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by love-all-life | 2016-07-29 19:47 | 「モノ」がたり | Comments(0)

HAND & SOUL「モノ」がたり(124) 「ワインボトルでチーズを切る?」

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もう30数年来の友人であるFさんは、かって外資系広告代理店での仕事仲間で、その後築地でデザイン会社を興し、成功させて息子さんに引き継ぎ、いまは陶芸窯を備えた山梨県の山小屋と東京のデュアル・ライフをエンジョイしている結構なご身分です。
ある日彼がHAND & SOULに現れて,「どうォ、これ。チーズ・カッターボードとかサイドプレートにならない?」と取り出したのは、ぺちゃんこにつぶれたワインボトルでした。
山小屋の窯で、御用済みのワインボトルを適度の温度で熱し、ちょっとした隠し技を加えることで完成させたものだそうです。温度が高すぎるとガラスのボトルは溶けて流れてしまうし、原型を保ちつつ、何かを乗せたくなるようなフォルムに仕上げるにはいろいろな試行錯誤があったようです。
サンプルを預かって、店でブレスレットやイヤリングなどのアクセサリーを乗せていたら、「へ〜、このお皿かわいい」と商品よりそちらの方に興味を示すお客さんが少なからずいたので、早速Fさんに「作者の想いどおり、食器として置かしてもらうから、もっと持って来て」と頼み、HAND & SOULのコレクションの仲間入りしているのです。
お客さんを迎えた夕食卓などで、中身の入ったワインボトルの脇に、チーズやナッツやオリーブなどを乗せて、くたびれたように横たわる姿は「いつまでも、あなたのそばがいいい」と未練を残しているようで、どこかユーモラスでもありますよ。


ワインボトルのチーズ・カッターボードorサイドプレート 1つ ¥3,500



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by love-all-life | 2015-11-15 15:30 | 「モノ」がたり | Comments(0)

HAND & SOUL「モノ」がたり(123) 「バアバのボロ人形」

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これはバアバの最新作のボロ人形です。決してクサして言っているのではありません。
「こんなの作っちゃった」とバアバが手にしている人形に「何人形?」って訊いたら、「ボロ人形」って答えたのです。「ちょっと可哀想だよ」と人形に同情して言ったら、バアバは「私の分身なんだから」とややふてくされ気味に言いました。
近頃のバアバのクセなのです。自分のオフィシャルな年齢と気分年齢のギャップは依然として大きいのに、日常の暮らしではそのギャップが狭まりつつあるのを感じるのがシャクに触るらしいのです。

バアバはこの人形を家にあった廃材のかけらからつくりました。人から見れば腐りかけた古材の破片ですが、われわれにとっては決してただゴミではないのです。


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5年前にご近所のアーチストNさんに誘われて、瀬戸内国際芸術祭のプロジェクトにお手伝いとして参加しました。
作品づくりは高松港から連絡船で小1時間の「男木島」というところです。周囲4キロくらいの小島で、食堂が港に1軒、港を見下ろす丘に1軒。スーパーと呼ぶのがはばかれるほど小さな店が1軒。廃校になった小学校と廃校寸前の中学校、郵便局と港の反対側に小さな灯台があるだけで、住人といえば最後の中学生3人と老人とネコだけといった、まぁ、不便この上ない分、今となっては得難い魅力たっぷりの島でした。
いたる所に廃屋や、打ち捨てられた廃材や漁具が転がっていて、島全体として長年の潮風に晒された流木のような風情を醸し出しているのですから、ジイジ・バアバにとってはまさに宝の島でした。
島を去るとき、地元の方にお願いして送ってもらった廃材を大切に作品づくりに使っているのですが、そのまた残りかすの材木片にバアバが命を与えたのがこの「ボロ人形」というわけです。

古いもの、汚いもの、役立たずになってしまったものになにがしかの価値を与える。ときにはそれが人さまの心を動かすことができればほくそ笑む。それが私たち老鳥の生きがいであり、存在証明でもあると感じています。


「ボロ人形」内藤三重子作 (身長約19cm)  ペアで ¥7,000


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by love-all-life | 2015-09-26 13:29 | 「モノ」がたり | Comments(0)

家のカードスタンド

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え〜、HAND & SOULの定番となっております手作り木製「家」でありますが、屋根にチョコっと切れ目を入れまして、カード・スタンドになるというヴァージョンアップを図りました。
フォトやポストカード、豆スケッチや名刺などを挿んで、机上や棚を演出する小道具としていかが?という感じです。

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これはHAND & SOULのある佐助地区の商店や銭洗弁天や佐助稲荷が参加する「鎌倉佐助のさんぽ市」(8月1日・2日)のスタンプラリーで、各店が提供する景品のひとつとしてつくったものなのです。
「景品だけで終わっちゃもったいないよ」という声もあって、店に置くことにしました。

ついでに、ミニハウスにもさらに小さな切れ目を入れて、こちらは来客時のディナーやパーティのテーブルの名票立てとか、一言メッセージ・ホルダーになるかなと、つくっちゃいました。

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家のカードスタンド  1個 ¥1,200
ミニハウスのカードスタンド 1個 ¥500


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by love-all-life | 2015-07-22 15:27 | 「モノ」がたり | Comments(0)

HAND & SOUL「モノ」がたり (121) 「HAND & SOUL 2015展」

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まず、「ふぅ---------ッ」と一息ため息をつかせてください。
去年の暮れから、展覧会のための作品づくり、搬入、展示、会期中の東京通い、お客さまの応対、搬出、後片付け、売れた作品の荷造りに発送と働きづめでした。さらにお届け先を間違えるおまけまでついてもうクタクタ。
でも来観の方々からいただいたたくさんの暖かい励ましの言葉が杖となって得ることができたこの達成感に、疲れさえ喜びと感謝の気持ちに変わります。「みなさん、ありがとう」「健康ありがとう」です。
ということで、ご無沙汰したブログにやっと手がつけられます。

では「HAND & SOUL 2015展」」の様子をざっとご覧に入ましょう。
いつも展覧会にきてくれて、すばらしい写真を撮ってくれるMMさんの画像をお借りしての展示の一部のご紹介です。
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by love-all-life | 2015-03-07 21:19 | 「モノ」がたり | Comments(0)

HAND & SOUL「モノ」がたり (121) 「HAND & SOUL 2015展」

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まず、「ふぅ---------ッ」と一息ため息をつかせてください。
去年の暮れから、展覧会のための作品づくり、搬入、展示、会期中の東京通い、お客さまの応対、搬出、後片付け、売れた作品の荷造りに発送と働きづめでした。さらにお届け先を間違えるおまけまでついてもうクタクタ。
でも来観者の方々からいただいたたくさんの暖かい励ましの言葉が杖となって得ることができたこの達成感に、疲れさえ喜びと感謝の気持ちに変わります。「みなさん、ありがとう」「健康ありがとう」です。
ということで、ご無沙汰したブログにやっと手がつけられます。

では「HAND & SOUL 2015展」」の様子をざっとご覧に入ましょう。
いつも展覧会にきてくれて、すばらしい写真を撮ってくれるMMさんの画像をお借りしての展示の一部のご紹介です。
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by love-all-life | 2015-03-07 21:19 | 「モノ」がたり | Comments(0)