HAND & SOUL

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ラナンキュラス

小学2年の孫娘E子は算数がちょっと苦手です。2年末期なのに二桁の足し算をこっそり後ろ手で指を使って計算したりしていますが、なぜか草花や昆虫のこととなるとすごくくわしいのです。

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先日、人からいただいた立派な生花を見て「あッ、ナランキュラス!」と言い当てました。さらに「ラナンキュラスの花びらは130枚あるのよ」と言って、まわりの大人を驚かせます。「そんなにあるはずないじゃない」「いや、100枚くらいあるって聞いたことがある」など、いろんな意見が出て、「それじゃ花が枯れたら数えてみましょうね」ということになりました。

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今朝起きたら、E子がゆうべ萎れて落ちた一輪の花びらを一枚一枚ばらしてテーブルに並べています。数えてみたら何と250枚、まだ芯には小さな花びららしきものがくっついているではありませんか。
家族一同食卓を囲んで、「へェーッ」「すごーい」「それにしても、なんでこんなに沢山の花びらが必要なんだろう?」「きっと寒がりなんだね」「いや、立派に見せるためなんだ」「ラナンキュラスってえらいね」などと、春めいた朝にふさわしい会話になりました。

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自然には不思議なことがいっぱいあっていつも驚かされますが、それにはどれもちゃんとした理由があることを知って再び驚きます。
ラナンキュラスの花びらの謎にもきっとそれなりの理由があるに違いありません。E子が近いいつの日か謎解きをしてくれることを楽しみにしています。
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by love-all-life | 2010-01-28 18:16 | 自然 | Comments(2)

HAND & SOUL「モノ」がたり 37 <いくまでも達者で>


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いま始まったことではないけれど、手づくりのモノを売るのにはいつもどこかにかすかなせつなさがついて廻ります。不思議とこれはあまり売りたくないなと思っているものから売れていくのです。
もちろん苦労してつくった作品を気に入っていただくことはうれしいのですが、自分でも気に入っているので少しお店に置いておきたいなと思っているものに限ってあっさり売れてしまうのです。(店にある品が売れ残りのつまらないものばかりというわけではありませんが・・・言い方が難しい・・・こう言えばよいでしょか・・・つくった作品にはどれも思い入れがあって、手許から去るとなると格別の名残り惜しさを感じると)

じゃ同じものをすぐにつくればいいじゃないかと思うかもしれませんが、これまた不思議なことに次にまったく同じものをつくるというのはなかなか気がのらなくて、大抵の場合同じものをつくろうと始めても、気がつくとどこか少し変えようと苦心しています。
多分、前にHAND & SOULで買ってくれたお客さんが,また店に来たとき同じものが並んでいたら決してよい気持ちではないのではないかと、こちらがどこかで気にしているのだと思います。
もっとも流木とか、拾った石とか、廃材とかいった素材は同じものが手に入らないので、必然的に同じものをつくることはできません。知らず知らずにこういう素材に惹かれるているのはそんな理由からかもしれません。

いつ行ってもあそこに行けばこれがあるという「定番」がよいのか、あそこはいつでも前と違った面白いものがあるという「発見」か、まだ店を始めて1年に満たないビギナーには難しい問題ですが、この歳になって何かやるからには、やはり「安定」より「挑戦」でしょう。

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そんなに繁盛していないようでも、ある期間がたつと店の中がなんとなく品不足で寂しく感じられます。ぱっと電話して仕入れるという商いじゃないので、補充の作品づくりをしなければと材料探しをしていたら、以前に展覧会に出して帰ってきたものや、一部欠陥があってお蔵入りになっているものなどが結構あります。取り出して埃を払ってみると、ちょっと手を入れれば人さまの手に渡っても恥ずかしくないものや、新たなアイディアを加えて面白くする楽しみが残っているものなど、今週はそんな作業にとりかかっています。

写真解説:(上)一昨年に横浜での展覧会でバアバが出品した作品です。流木のつぎはぎの天板にレースのパターンをシルクプリントしました。流木で組んだ脚が緩んでいたので、流木の数を増やしてを補強しました。(下/左)太い流木と細い流木を組み合わせたテーブル・スタンドです。受けの柱の上面には象眼のアクセントが入っています。(下/中)工事現場で使い捨てられた板を組み合わせたテーブル・スタンドです。この赤白の板は、かっての土木王国・新潟でしかお目にかかりません。(下/右)流木の組み合わせに、家や子豚や小石でお話めいたアクセントを加えました。
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by love-all-life | 2010-01-27 14:09 | 「モノ」がたり | Comments(0)

HAND と SOUL

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1冊の岩波文庫が手許にあります。「民藝」という言葉の生みの親、柳宗悦著の「手仕事の日本」という本です。大正から昭和初期にかけて、まだ日本各地に残っていた優れた「手仕事」を、20年かけて自身で歩いて調べ綴った、いわば「民芸の日本地図」です。

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彼はその前書で、「機械によらなければ出来ない品物があると共に、機械では生まれないものが数々あるわけであります。機械は世界のものを共通にしてしまう傾きがあります。それに残念なことに、機械はとかく利得のために用いられるので、出来る品物が粗末になりがちであります。それに人間が機械に使われてしまうためか、働く人から悦び(よろこび)を奪ってしまいます。」「(手仕事は)品物が手堅く親切に作られることであります。そこには自由と責任とが保たれます。そのため仕事に悦びが伴ったり、また新しいものを創る力が現れたりします。それ故手仕事を最も人間的な仕事と見てよいでありましょう。」と書いています。
ここにはバアバがいつも自分の個展のタイトルとして掲げ、いまアトリエ・ショップの名前をHAND & SOULとしている気持ちの根本が述べられています。

「考えるヒト」であるホモ・サピエンスは、アイディアをカタチにする「つくるヒト」ホモ・ファーベルであり、それはいつも手を通じて行われてきました、ほんの200年前までは。

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これは、人間の脳のどの部分がどんな機能を司るかを示した、いわば人間の脳地図です。これを見て気づくのは手や指が他の器官に比べて異様に大きいことです。これは手の役割が脳の働きのうちで非常に大きな比重を占めていることを意味します。脳のエネルギーの大きな部分が手の働きのために費やされているとも言えるし、また手の働きが脳を活性化し刺激を与え続けるとみることもできます。いずれにせよ人間の精神と手の深い関係を可視化したものと言えるでしょう。

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「手仕事の日本」にこんな記述もあります。「そもそも手が機械と異なる点は、それがいつも直接に心と繋がれていることであります。機械には心がありません。これが手仕事に不思議な働きを起こさせる所以だと思います。手はただ動くのではなく、いつも奥に心が控えていて、これがものを創らせたり、働きに悦びを与えたり、また道徳を守らせたりするのであります。そうしてこれこそは品物に美しい性質を与える原因であると思われます。それ故手仕事は一面に心の仕事だと申してもよいでありましょう。」
柳宗悦の文章を借りて、ジイジ・バアバがHAND & SOULに托したモノづくりの気持ちを語ってもらいました。

柳は本書のなかで紹介されている手仕事がどんどん消えつつあることを危惧していますが、出版から60余年を経て事態は彼の危惧をはるかに超えて深刻になっていると言わざるを得ません。
心をこめてつくって、大事に使う。「昔はそうだった」で済まさないようにしたいものです。
HAND & SOULのモノづくりは民芸のような伝承された技の冴えはないかもしれませんが、「つくり手」の悦びや楽しさを「買い手」や「使い手」に伝えたい、そして「手」と「手」をつなぐ絆でありたいと願っています。


カット=芹沢銈介
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by love-all-life | 2010-01-23 09:52 | 文芸・アート | Comments(1)

バード+リス ウォッチング 2

前回のブログ、写真が小さくてよくわからないという声があったので、もうちょっとアップで・・・

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by love-all-life | 2010-01-22 09:05 | 自然 | Comments(0)

バード+リス ウォッチング

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このところお店を開けない日はバードウォッチングを楽しんでます、と言うと優雅なようですが、本当のところはHAND & SOUL製作のBIRD FEEDERにもちゃんと小鳥たちがやって来ますよという確証を得るための調査実施中というところです。

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2階の寝室の窓の外の枝にハンギング型のエサ台とリンゴを下げておいて、部屋の中にカメラを備えて小鳥の出現を待つのです。この方法だとまず確実に小鳥などの姿をキャッチできることがわかりました。
エサ台には穀類やパン屑。リンゴは去年のお歳暮にいただいたとても甘い立派なリンゴなので、芯の部分だけを切って手づくりの台に刺して枝から吊っておきます。実の部分は当然人間さま用ですが、家人は「リスのお余りね」と言いいながら形の悪いリンゴの切り身を食べます。

光線の都合で10時頃からウォッチングを始めます。

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ここ何日かの観察では、まずスズメかシジュウガラがエサ台にやってきます。
シジュウガラは1羽か2羽、スズメはグループでやってきて争うように食べちらかします。そのうちに小鳥がサッと飛び去ったと思うとヒヨドリがやってきます。ヒヨドリの目標はリンゴです。1羽がきてリンゴを独り占めしますが、それも家の近くに住み着いているタイワンリスがやって来るまでです。
リンゴはリスが食べずらいように下げてあるのですが、彼は獲物にありつく方法を苦労しながら必ず見つけ出します。
ヒヨドリはリスが来ても逃げ去ってしまわないで、リスが食べ飽きるのを辛抱強く待ちます。

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と、こんな風にウォッチングしていると、アッと言う間に2時間くらいが経ってしまいます。
こちらだってそういつまでも付き合っていられないので、その後どんなシーンが見られるか後ろ髪を引かれる思いで観察を切り上げます。
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by love-all-life | 2010-01-21 14:32 | 自然 | Comments(1)

古典との再会

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いちばん年長の孫のKは高一で、ホルンの演奏家として身をたてたいと夢見ています、というか夢の段階は中学校と一緒に卒業して、いまや彼の夢は芸大で勉強することです。
「音楽では喰っていけないぞ」、「芸大に入るのは針の穴だ」、「趣味にしておいたら・・・」などまわりの心配の一方で、「好きなことをして生きるのがいちばん」、「後悔しないような人生をおくれ」などのエールもあって、本人には悩ましい日々のはずです。

ジイジ・バアバができることといえば、せめて聡明な人生の選択に役立つアドバイスくらいのものだろうと思いますが、口で言うと雑音のひとつくらいにしかすぎないと受け止められそうなので、去年の暮れに何か良い本をプレゼントすることにしました。

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自分が彼の年代に読んで大いに啓発された、ロマン・ロランの「ジャン・クリストフ」がいいと思ったのですが、読んだのは60年近くも前のことなので、果たしていまの彼にどうだろうかと、図書館で借りて来て再読してみました。

さらりとチェックするくらいの気持ちで読み出したのですが、やはり古典です。
昔読んだときには、主人公のまだ始まったばかりの人生における悩みや不安、また希望や生きる喜びといったものに大いに共感したこともあって、少年時代の部分のことしか記憶として残っていません。
しかし人生の終着点にさしかかったいま読んでみると、それはさらりと読み過ごすにはあまりにもったいない言葉の宝石箱のようであり、人間の精神と自然と美を包む壮大な世界が描かれていることが感じられます。
前は古典と言う饅頭の皮をかじっただけで、なかのアンコの存在を知らずに読んだつもりになっていたのだということがいまになって分かったのですが、しかし遅すぎたという感想は湧いてこないのが不思議です。
Kが「ジャン・クリストフ」を読んでも、所詮は皮の味だけかもしれませんが、それでも饅頭の存在だけでも知っておくべきだと思っています。

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「ジャン・クリストフ」から、ひとつだけ宝石をつまみ出してみましょう、


『人が要求してもかまわないのは幸福の最小限である。

 しかしそれよりも多くのことを求める権利は誰にもない。

 溢れるほどの幸福・・・・それはただ人が自分で自分に与えるべきものである。』
                               (片山敏彦訳)





風景画:Maxfield Parrish
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by love-all-life | 2010-01-14 20:44 | 文芸・アート | Comments(2)

HAND & SOUL「モノ」がたり 36 <Thank you Band Aid.>



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ジイジ・バアバの手の指にはいつも指輪ならぬ絆創膏が光って(?)います。いま現在ジイジの左手の人差し指、バアバは左の親指と人差し指です。
もちろんこれはオシャレのためでなく、作業でうっかり傷つけてしまったいわば労働の勲章でもありますが、同時に二人のモノづくりがまだ素人の域を出ていないことの証でもあります。

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バアバはいま雛人形づくりの追い込みで大忙しです。手のひらに収まるくらいのカツラの角材から二種類ほどの切り出しナイフで人形の頭、手足を彫り上げていきます。おそらく何千回、何万回とナイフが手の中で動き回るのですから、1日に何回か「あっ、ヤッチャッター・・・」となり、その都度バンドエイドの登場ということなります。
ジイジもノミやノコギリやカッターナイフを使っていて、しばしば「ヤッチャッター」+「バンドエイド」になりますが、電動工具の作業では「ヤッチャッター」となっては取り返しがつかないので、これは慎重に慎重にがモットーです。

匠の技を支えるのはよい道具であることは私たちのレベルでも痛感するところですが、道具がよければ匠になれるわけでないのも自明のことです。もう匠の域に達することは決してないだろうという歳になっても、アイディアがある限りモノづくりを続けていられるのもバンドエイドの存在のお陰といえるのかもしれません。
いつの日にか「Good by Band Aid」と言えるような技を身につけたいものだという希望もないわけではありませんが、でもそうなったとき、HAND & SOULの素朴な温か味が好きと言ってくださるお客さんの期待を裏切ることになっては元も子もないと、ちょっと複雑な心境です。

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ショップの一番目立つ場所に「Thank you Band Aid 」の額を掲げているのも、「拙い技術」+「バンドエイド」で精一杯ココロを込めたモノづくりに励みますという私たちの決意表明なのです。


「Thank you Band Aid.」額 39cm×19cm   ¥5,000
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by love-all-life | 2010-01-09 17:29 | 「モノ」がたり | Comments(0)

え〜、寅年にちなんだ新春のお笑いを二題。


旧友のKM子さんから届いたメール便です。
一人でくすくす笑うにはもったいないので、お許しを得て公開します。
ついでに英語のレッスンもしてしまいましょう。


<その一>
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<その二>
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「何じゃこりゃ」という方には、リクエストがあれば翻訳をお届けします。
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by love-all-life | 2010-01-05 09:14 | その他 | Comments(0)

HAND & SOUL「モノ」がたり 35 <ボタンの話>


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ジイジ、バアバのお気に入りの映画にトム・ハンクス、メグ・ライアン主演の「ユー・ガット・メール(YOU’VE GOT MAIL)」があります。

e0153357_1544073.jpgメールだけで気を通じ合っている男女が実はライバル同士の本屋さんで、一方は小さな老舗の絵本専門店オーナー、片方は大型書籍スーパーのやり手経営者という設定です。役者さんの演技、オシャレでユーモアに満ちた二人のやり取り、ニューヨーカーのウェイ・オブ・ライフが楽しめるラヴ・コメディですが、ジイジ、バアバがこの映画が好きなのには特別の理由があるのです

それは、映画の主舞台となる、昔ながらの雰囲気を残すアッパーウェストの街角の老舗本屋さんの佇まいが、70年代にジイジ、バアバがニューヨークを訪れたとき、同じような界隈ので見つけた老舗のボタン屋さんを思い出させるからなのです。

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その店はレキシントンAve.を上って、高級店が立ち並ぶエリアの辻を入ったところにありました。暗めの店内の奥に3人ほどの店員が、お客がきても大した関心も示さず静かに街の出来事など話し合ってる風でした。店内の壁は全てボタンの棚、中央のフロアーには、バアバには垂涎のアンティックなボタンがテーブルにところ狭しと並べてあります。

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一言二言質問をすると、丁寧な物腰の男性店員が出て来て、こちらのボタンへの興味がどのへんにあるかを測りながら、「アッ、こういうのが見たかった!」というボタンを適切に選んで取り出して見せてくれます。彼によれば一つ一つのボタンのカタチに、材質に、歴史があり、ストーリーがあり、世界があるのです。バアバはもう夢中で、あれを出して、これも見せてと1時間ほども居座って相当のボタンを買い込みました。多分そのときの旅行での最も高額の買い物でしたが、少しも高いとは感じませんでした。
ボタンが衣服のたんなる付属品以上のものであり、場合によっては主役にもなるし、アートにさえなり得ることを開眼させてくれた店だったからです。

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顧客を一瞬にしてボタンの虜にしてしまう店員の技にも感心しましたが、それは店員の豊富な知識やセールステクニックによるというより、真のプロフェッショナリズムというものが、自分が扱うモノへの愛情と誇りから生まれるのだということも教えてくれたように思いました。
このことは、いまHAND & SOULを営む身となって、「以て瞑すべし」です。

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by love-all-life | 2010-01-04 15:25 | 「モノ」がたり | Comments(3)

今朝も元旦


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目が覚めると元旦の夜明けの再現でした。
よし、昨日撮れなかった光景を残そうと「眠い」「寒い」を我慢して起きました。
6時少し過ぎ、まだ外は真っ暗ですが、窓から差し込む月光で電灯をつけなくてもセーターを着たり隣の部屋にカメラを取りにいったりほとんど不自由なくできます。
窓辺の机に三脚を据えて白みゆく空をパチり、パチりと7時頃まで撮影し、出来上がりをパソコンでチェック。

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ん〜、素人の悲しさ。これじゃ、あの寒さ、眠さを我慢してまで撮ったこちらの感動は伝わらないだろうなと思いながらなも、早起きで得した三文の証拠写真を見ていただきます。 

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by love-all-life | 2010-01-02 08:57 | その他 | Comments(0)